第2回目は、他人の話はどうなの? という話です。
最近は個人で自由にブログを誰でも書いて、自由に第三者が見れるので
ネット等でも、色々気になる情報は入手できる、便利な時代になりました。
但し、注意すべきなのは、その情報の利用については
あくまでも、その情報を入手した人,利用した人の自己責任だと言うことです。
Yahoo! の知恵袋に代表されるように、簡単に何かについてネット上で
質問をして、第三者からの答えやアドバイスを入手出来ますし、
質問しなくとも、気になることをキーワードで検索すると、それについて
書いた記事やブログ等も見ることが出来ます。
しかし、障害年金に関して言いますと、他人の話は参考程度で
聞き流して、自分の場合はどうなのか? と考える必要があります。
他人の話を、そっくりそのまま自分に置き換えて
特に障害年金がもらえる,もらえないとか、何級がもらえる等と
思ってはいけません。
それは何故か? 障害年金という障害を扱った年金制度だからです。
その障害の原因が自分と全く同じ病気やケガであっても
自分と同じような状態であるか? どうかについては
単に病名等をブログ等に書かれているものを読んでも
全く分かりません。これが内科系の病気で検査数値等も
書かれているとか、腕を切断しているとか
客観的にその障害の程度が誰が見ても分かる状態で
それをそのまま書いてあるのであれば別ですが
多くはそうではない筈です。
それに障害の状態が仮に同じとしても
では? 発病日や初診日は? いつ頃,何歳で発病し
その時の年金制度への加入はどうだったのか?
そして、では今までの年金の保険料の納付状況は?
現在の年齢は? 加算の対象者がいるかどうか?
お仕事をしているかどうか?
等々、これらが全く自分と同じ人はいません。
何故ならば、現在のあなたはあなたの人生を過ごしてきたからです。
年金は、その人が今までどのように生きてきたか?
現在、どう生きてきたのか? に大きく関係します。
これ以上、詳しく話すと長くなるので止めますが
要は一人一人で、状況が違うわけです。
今回のポイント
そのまま他人の話をそのまま自分と
置き換えても、それが正しいとは限りません。
あなたには、あなたの状況に応じた
請求等についての検討が必要なんです。
熊本で、障害年金の相談・請求代行
松永社会保険労務士事務所
http://platinumbed333.jimdo.com/
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